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デビルメイクライ豆知識

【シリーズ】

デビルメイクライ
■ストーリー
デビルメイクライシリーズ第1弾。便利屋「Devil May Cry」を営んでいたダンテのもとに、謎の美女トリッシュが現れる。「魔帝ムンドゥスが目覚めようとしている」───ダンテは彼女に導かれるまま、悪魔が巣食う島「マレット島」へと足を運ぶ。
■主なキャラクター
ダンテ、トリッシュ、ネロ・アンジェロ、ムンドゥス
■評価
シンプルでありながら華麗、老獪でいてスピーディーなアクションは、『デビルメイクライ』の原点にして真骨頂。絶妙な難易度はシリーズ屈指の高い評価を誇り、『DMC3(DMC3SE)』と並ぶ双璧とされる。『DMC1』のアクションの特徴は、豊富なアルゴリズムを持つ敵キャラとの緊張感溢れる駆け引き、またそこに起因する回避の妙にあり、主人公ダンテの圧倒的な手数によるコンボが主体となる『DMC3(DMC3SE)』とは方向性が異なっている。B級を地で行くストーリーの一方で、作り込まれた世界観と雰囲気を持っており、頼もしく、時に人間臭いダンテの魅力が物語を牽引している。ベスト版などの再販分を除き、北米では100万本を突破、日本国内でも60万本に迫る販売本数を記録するなど、全世界で累計200万本を超えるシリーズ最大のヒットとなった。


デビルメイクライ2
■ストーリー
マレット島での一件(1)から数年後、ダンテはルシアという「護り手」に会う。彼女は人間でありながら魔界の復活を願う「アリウス」という男を追っていた・・・
■主なキャラクター
ダンテ、ルシア、アリウス
■補足
プレイヤーキャラをダンテとルシアの二人から選べるところが特徴(それぞれのディスクの入れ替えが必要)。アクション面だけで見れば作りこんでることに変わりはないが、他のシリーズと比べると剣攻撃の隙が大きくなり(これはダンテをパワータイプ、ルシアをスピードタイプと特徴付けしたことが理由と思われる。)、剣を使わずにひたすら銃を撃つだけでゲームが進んでしまい、単調気味である。結果的には、大ヒットした1を受けて発売されたものの、国内外からの駄作的評価は拭えない。2においては、ファッションブランドのディーゼルとのコラボレーションをしていて、ゲーム中のダンテ、ルシアのコスチュームにディーゼル社製品のものが存在する。隠し要素で前作のダンテ(隠しコスチューム)やスパーダとルーチェ&オンブラを武装したトリッシュが使用できる。


デビルメイクライ3
■ストーリー
1の過去の物語。親の仇を探すため、便利屋を開業しようとしていたダンテの元に「アーカム」という男が現れる。彼は、「君の兄から預かった」という招待状をダンテに渡す。それは、突如現世に出現した「塔」への招待状だった。その「塔」の頂上からダンテを見下ろす男こそ、ダンテの兄「バージル」だった・・・
■主なキャラクター
ダンテ、バージル、レディ、アーカム
■評価  
ハードなBGMに合わせたスタイリッシュな映像は前作を遙かに凌ぐもので、ストーリー展開、コンボによる爽快感はシリーズでも最高傑作の呼び声が高い。『DMC3(3SE)』のアクションの最大の特徴は、主人公ダンテ(又はバージル)のキャラクター性能を最大限まで高めた圧倒的な手数によるコンボの構築にあり、敵キャラとの緊張感溢れる駆け引き、またそこに起因する回避の妙が主体となっていた『DMC1』とは方向性が異なっている。後にユーザーからの要望の多かったバージル編(ダンテ編で使用キャラがバージルになったもの。イベントムービーはオープニングのみ。)や、様々な追加要素が組み込まれたスペシャルエディションが廉価版として発売された。


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